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災害時の携帯電話利用

災害時には連絡を取る手段として、バッテリー駆動の携帯電話は手軽な通信手段です。また、スマートフォンであれば、現在位置や災害情報の確認が可能です。

携帯電話の通信設備とサービス

携帯電話の基地局は、国の基準を上回る耐震・耐風対策がなされています。また、交換設備が設置されている通信ビルには、固定電話と同様の耐震・耐火・対水害が施されています。

万が一災害が発生したとしても、基地局設備が早急に復旧し、サービスを再開できるように、移動基地局や移動電源車を保有しており、必要に応じて出動するようになっています。基地局は停電対策がなされているので、そういった復旧設備が整うまで、バッテリーで対応するようになっています。

このように、比較的大きな災害があったとしても、携帯電話は有効な通信手段となりうるということです。

携帯電話の利用

災害時には、携帯電話を次のようなことに利用することができます。

通話・通信

災害時には、通信が規制されていて、繋がりにくいのですが、メールなどのパケット送信は回線効率が良いので、比較的繋がりやすいので、連絡が取れると思います。

緊急速報

気象庁から発出される緊急地震速報や津波警報などを携帯電話のメールで受診することができれば、緊急で避難を要する事態に即時対応が可能となります。

災害・避難情報の確認

携帯電話の事業者によっては、災害・避難情報通知の機能を提供しているところもあります。この機能は、自治体の判断でエリアが指定されて発信されます。

現在位置の確認

スマートフォンであれば、地図のアプリによって、現在位置が確認できます。帰宅難民で、自宅まで徒歩で帰ることになったとしても、コンビニの位置や帰宅ルートが確認でき便利です。

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