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徒歩帰宅者の支援

昼間の都心で大震災が発生し、公共交通機関が停止したら、帰宅困難者が大量に出ることが予想されています。そのときに、徒歩帰宅者に対して、さまざまなサービス提供が考えられています。

災害時帰宅支援ステーション

徒歩帰宅者に対して、沿道では、情報や水、トイレ、休憩場所を提供する必要があります。

そのため、コンビニエンスストアやガソリンスタンド、お店などを、情報や水、トイレを提供する災害時帰宅支援ステーションとする協定を事業者と締結しています。また、都立高校を災害時帰宅支援ステーションとして、休憩場所の確保をしています。

トイレの不足問題

震災直後では、断水したり、トイレの配管が破損し、汚水が流せなくなることが想定されます。そういった状況下では、災害時帰宅支援ステーションでもトイレが使用できなくなる可能性があります。

東京23区内では、トイレが大幅に不足し、トイレでは長蛇の列ができる恐れがあります。

トイレの不足問題の対策としては、帰宅日時をずらしたり、企業などでは、社員用の簡易トイレの備蓄をしたり、個人でも簡易トイレや介護用オムツを備蓄しておくことが望まれます。

帰宅支援マップ

帰宅ルートや災害時帰宅支援ステーション、休憩場所などを表示した帰宅支援マップは、自治体が作成したものや、出版社が市販しているものがあります。

市販のものには、主要な道路を帰宅するための情報コンビニエンスストアの位置が記載してあり、帰宅時にはとても便利だと思います。

帰宅支援マップ

帰宅ルートや災害時帰宅支援ステーション、休憩場所などを表示した帰宅支援マップは、自治体が作成したものや、出版社が市販しているものがあります。

徒歩で帰宅するときは、帰宅支援マップを活用しながら、安全に気を付けてご帰宅ください。また、帰宅途中で道路の寸断や交通機関の復旧なども考えられます。インターネットやラジオでの情報収集をしながらの帰宅が望ましいと言えます。

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帰宅困難者とは
帰宅困難者とは、住まいが遠方で、災害時に交通機関が停止した場合に、帰宅が困難となった人のことです。大都市で大震災が発生したときには、帰宅困難者が多数発生することが予想されています。

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