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家庭での震災への備え

震災は、いつどこで発生するかなかなか予想ができません。家庭においても、いつでも震災に備えておくことが大切です。

建物の安全性を高める

巨大地震では家屋が倒れることも考えられますので、古い家であれば、耐震補強をするなどの対策を行っておきたいところです。

また、テーブルや棚の上にガラス製品を置いておくと、地震で飛び散って割れてしまい、避難し辛くなることも考えられます。廊下などの避難通路となる部分に物があふれているのであれば、それらを片付けておいた方が良いです。

家具の転倒防止

阪神・淡路大震災では、明け方に発生したために、寝ているところに家具が倒れてきたというトラブルが多数発生したと言われています。寝室の家具は低いものに取り換えたり、転倒防止器具を取り付けるなどの処置を行いましょう。

また、家具が倒れたときに避難路となるドアを塞いでしまうことも考えられます。大きな家具を設置する場合には、倒れたときに考えられるトラブルを想定して、置く場所を決めた方がよさそうです。

水・食料とトイレの備蓄

大震災では、多くの人が被災するので、公共的な援助が来るのに時間がかかると言われています。そこで、生きていくために必要な水と食料は3日分の備蓄が推奨されています。

備蓄で忘れがちなのが、トイレです。大震災では、汚水管が破損している恐れがあるため、水洗トイレが流せないことも想定されます。そこで、簡易トイレの備蓄をおすすめいたします。

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