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指定避難所制度

避難所では、良好な生活環境が求められます。2013年6月に行われた災害対策基本法の改定により、一定の基準に達する避難所を市町村長が「指定避難所」に指定することを義務付けました。指定避難所は、避難所における生活環境の整備等の規定が設けられました。

東京都では、指定避難所とは別に、帰宅困難者のための一時滞在施設を指定しています。

避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針

内閣府では、この指定避難所の指定が導入されたことにより、「避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針」を策定しました。この指針によると、避難所生活の長期化が見込まれる場合、設備や備品等を整備し、プライバシーの確保や寒暖対策、入浴や洗濯の機会確保等の、生活環境の改善対策を講じることが示されています。

同方針で講じる設備や備品例

避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針で示された設備や備品には次のようなものがあります。

  • ・ 簡易ベッド類や畳、マット、カーペット
  • ・ 間仕切り用パーティション
  • ・ 冷暖房機器
  • ・ テレビやラジオ
  • ・ 仮設洗濯場
  • ・ 簡易シャワー、仮設風呂
  • ・ 仮設トイレ

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