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地震発生から3日間の行動

地震はいつ発生するか予想ができませんが、南海トラフ地震や首都直下型地震など、大きな地震が高い確率で発生すると言われています。

そういった状況の中で、大地震が発生してから3日間に何をすべきなのかを把握しておくことはとても大切だと思います。

地震の規模や災害状況によって、3日間の行動は異なりますが、おおよそのことをまとめました。

地震発生直後

テーブルの下にもぐるなどして、落下物から身を守ってください。調理中であれば、台所から離れてください。

地震発生後2~5分

揺れがおさまったら、飛び散ったガラス破片に注意しながら、火の始末をします。出入り口の確保として、ドアを開けます。

地震発生後5~10分

家族の安否確認や家屋の被害状況を点検します。強い余震も考えられますので、避難準備をしてください。沿岸部であれば、津波の恐れがあるので、すぐに高台などに避難してください。

地震発生後半日

近隣で生き埋めになった人がいないかどうかや、火災が起きていないかどうか、声を掛け合って確認してください。生き埋めの人がいたら、協力者といっしょに救出するようにしてください。

地震発生後半日~3日

電気や水道、食料などのライフラインが途絶えていたら、自宅の備蓄品や公共施設にある備蓄品、配給などでしのぎます。

3日以降

防災機関やボランティアなどの復旧活動や支援が始まります。そういった方々と一体となって、復旧・復興に取り組みます。

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