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オフィスビルの中で大地震に遭遇したら

オフィスビルでは、主にエントランス、オフィス、エレベータの3種類の場所にて大地震に遭遇する可能性があります。

エントランスにいる場合

大地震が発生したら、まず立っていることができませんので、その場にしゃがみ込むと思います。そのときに、エントランスにいる場合に注意すべきことは、エントランスに置いてある植木鉢などが飛んでくることと、ガラスの落下です。

たいていのオフィスビルであれば、耐震をしっかりしてあると思いますので、周りから飛んでくるものがないか注意しつつ、揺れがおさまるまで待ちます。

あわてて、オフィスビルの外に飛び出さないようにしてください。上からガラスが降ってきてケガをする恐れがあります

オフィスにいる場合

オフィス内にいるときは、ロッカーやテーブル、キャスター付きのコピー機、パソコンなどが倒れてきたり飛んできたりします。大きなものは固定するようにし、地震が発生したら、ロッカーを手で押さえたりせず、すぐさま机の下に入り込んでください。

場合によっては、蛍光灯が降ってくることも考えられますので、机がない場所では、鞄などで頭を守ってください。

エレベータに乗っている場合

エレベータに乗っているときに大地震が発生したら、すぐさますべての階のボタンを押し、停止した階ですぐにエレベータから降りてください。

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帰宅困難者とは
帰宅困難者とは、住まいが遠方で、災害時に交通機関が停止した場合に、帰宅が困難となった人のことです。大都市で大震災が発生したときには、帰宅困難者が多数発生することが予想されています。

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